Lourdes(ルルド)へ、フランス「ぶらりローカル線の旅」その3 

ある土曜日、日帰りで「聖地Lourdes」に行きました。
ちょっと長くなりそうなので、Lourdesの旅は分けて書きますね。

ルルド(Lourdes)は、フランスのスペイン国境付近、ピレネーの山奥にある小さい町ですが、1858年に、そこに住む少女ベルナデットが聖母マリアのお告げをうけ、それによっていくつもの奇跡が起きたと信じられているキリスト教の聖地です。そこにあるマッサビエルの洞窟の泉は、病気を治す「奇跡の泉」と信じられています。


ルルド in Wikipedia


ボルドー・セントジョン駅を朝8時過ぎぐらい発の電車で出発です。

20080322_02_01_Lourdes01

なんか落書きが多いのですよね~。

立派な犯罪だと思うのだけど、防ぎようがないんでしょうね。。
日本もそうなったらやだな。

電車って前から見ると顔みたいでかわいいことありますね。

これはまるっきりのローカル線でter(テー・ウー・エル、transport express regional)という分類に入ります。フランスではローカル線は各地方(圏)の多分分社ごとの管轄になってるのだけど、これはアキテーヌ地方のterです。場合によっては一車両だけだったり、バスがかわりに走ったりという状況です。


20080322_02_01_Lourdes02

これは1等席の中、3列になっています。
でも空いてるときには、荷物を横におきたかったりするから、3列というのは、あまり良いアイディアではないですね。


20080322_02_01_Lourdes03

ボルドーからルルドへは、途中このDax(ダックス)駅で乗り換えます。
ルルドがあるのはミディ=ピレネー圏。


電車はポー川(Gave de Pau)に沿って山奥へ進みます。

20080322_02_01_Lourdes04
20080322_02_01_Lourdes05
20080322_02_01_Lourdes06


11時過ぎにルルドに到着しました。

山奥だけあり、空気はひんやりしていました。

20080322_02_01_Lourdes07


ルルドの駅です…

20080322_02_01_Lourdes08

右の端に小さくマクドナルドのマークがあります。

マクドナルドはほんとに世界中どこにでもありますね。


20080322_02_01_Lourdes09

これは駅前から山のほうを見たところ。
ピレネーの山々に雲がかかっています。

駅を出て右側のほうに歩いていくと、奇跡の泉のあるマッサビエルの洞窟(Grotte de Massabielle)やその上の教会のある「聖地」(sanctuaires)があります。


途中、街中の岩山の上に見事な城塞(Chateau Fort)が見えます。

20080322_02_01_Lourdes10


Chateau Fort de Lourdes in Wikipedia fr.

ルルドは7つの谷の入り口にあり、古くから軍事上の要衝でした。
778年にシャルルマーニュによって町が包囲されたときから、この岩山の上には城塞があったようです。


20080322_02_01_Lourdes1120080322_02_01_Lourdes14


まさしく岩山の上に作られていることがわかります。


20080322_02_01_Lourdes12

聖地への道にはホテルや土産物屋が沢山並び、マリア様の像が沢山売られています。


20080322_02_01_Lourdes13

これはポー川。
聖地は川を渡ったところにあります。


20080322_02_01_Lourdes15

こんなふうに世界中から沢山の人がここに来ます。


20080322_02_01_Lourdes1620080322_02_01_Lourdes17

いよいよ「聖地」に到着です。

奥の教会は「無原罪のお宿り聖堂」(Basilique de l'Immaculee Conception)と呼ばれ、マッサビエルの洞窟の上に建てられています。


ルルドの話は次回につづく…


コメント

マリア様

像が売ってるんですね。私買ってしまいそうです。
大仏も好きだけどマリア様も好きです(笑)
電車に落書きなんて驚きました。消せないんですかね。日本はないですね。
電車スキとしては先頭の部分が好きなのでこれは悲しいです(>_<)

rokogirlさん

電車の落書きはほんとに多くて、ひどいのは電車の窓にまではみ出て書かれていて、そのまま走っていたりでした。私もかなり腹立たしかったですよ(ー_ーメ)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://daydiamond.blog45.fc2.com/tb.php/53-339bc930