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広尾日赤通りのイタリア料理店「イル・テアトリーノ・ダ・サローネ」でランチ その2(渋谷区、広尾、港区、南青山、六本木、西麻布、日赤通り) 




その1に引き続き、イル・テアトリーノ・ダ・サローネのランチのお話です。

照明が暗めでも、フラッシュたかないので、
ピンボケ写真ばかりになり、すみません。




赤ワイン1



バルベーラの赤。
(甘2、酸4、苦0-1、渋3、刺0、果4)
フローラルな香り
☆☆☆☆☆!

これはハーフというより、一口のテイスティングぐらいの
分量で、1,000円でした。



6皿目



仔牛のすね肉の煮込みのアニョロッティ。
フォアグラのサルサ、生ハムのクロッカンテ、
ペコリーノチーズ。タイム。
(クロッカンテはこの場合カリカリに焼いたものということ。)
少しピリ辛の味付け。
香りも豊かで良かった。
☆☆☆☆☆

上のバルベーラともよく合った。



白パン





赤ワイン2



エトナロッソ。
樹齢100年とのこと。
上等なブルゴーニュっぽい。
(甘2-3、酸4、苦0、渋3-4、刺0、果4)
フローラルな香り
☆☆☆☆☆



7皿目



仔羊のストゥファート。


アップで…




仔羊、ローズマリー、にんにく、ペペロンチーノ。
ディル、フェンネル(ういきょう)、クスクス。
シチリアのトマト、白ワインヴィネガー。

仔羊がとてもよい食感で、柔らかでありながら、
歯応えもあり、絶妙。
ディルの風味も豊か。
☆☆☆☆☆


ストゥファートについてはこちら
it.Wikipedia



デザートワイン



モスカートの貴腐ワイン。
(甘5、酸4、苦0、渋-、刺0、果5)
これもフローラルな香り。
☆☆☆☆☆
グラスで1,800円。


フロマッジォ



このチーズのセットがかなりいけてる。
8つのスプーンにそれぞれ、チーズ+何か、のセットで、
一つ一つよく考えられている。
☆☆☆☆☆!


左端から、
・ペコリーノ・ディ・フォッサ(エミリア・ロマーニャ)と葡萄のジャム
・ブルー・ディ・ブッファラ(カンパーニャ)とバルサミコ
・リコッタサラータ(シチリア)とオレンジの花の蜂蜜
・ラグサーノ(シチリア)とサボテンのジャム
・トミーノ(ピエモンテ)とピスタチオ
・サルヴァ(ロンバルディア)と黒胡椒、オリーブ油
・ゴルゴンゾーラ ピッカンテと洋梨のモスタルダ
・リコッタとドライトマト、バジリコ


モスタルダは、果物をマスタード風味のシロップに漬けたもの(Wikipedia



これは左側の4つ。



左から6個目の、サルヴァと黒胡椒、オリーブ油。




左から3個目の、リコッタサラータとオレンジの花の蜂蜜。


ドルチェ



「カンノーリのプロポスタ」とのこと。

カンノーロ、(複数でカンノーリ)は、筒状の菓子のこと(Wikipedia)。
(プロポスタはこの場合何か?)



中には、フランボワーズのセミフレッド、
ルバーブのジャム、サブレ。

☆☆☆☆++


小菓子



これがなかなか面白かった。
何ものかは、ここでは書かないでおきます。
☆☆☆☆☆


コーヒー



☆☆☆☆++




以上、コースが8,500円、ワインが合計8,600円、チーズが2,000円で合計19,100円、サービス料10%と消費税5%でいれて、22,061円。

ワインがグラスで、ハーフが7杯、普通の1杯。基本的にグラスで、1,600~2,600円ということで、ワインについては内容は良かったけど「高め」の印象です。

料理は全体に繊細で十分によく考えられ、工夫されているという印象。ヴィジュアル面では照明が暗めだったこともあるかもしれませんが、若干つきなみで地味かもしれません。
しかし、味はどれもうならせるものがあり、ここでの基準により☆5つのオンパレードに。


料理ワインとも、お気に入り度は、殆どが☆5つで、ドルチェとコーヒーだけ☆4++ということで、ほぼパーフェクト。まったくもって見事でした。


接客は主に「ヴィオディミナコ」からたまたま手伝いに来られたというソムリエさんがしてくださいましたが、ワインと料理のマリアージュもばっちりで、とてもよかったです。


お店のお気に入り度は、
☆☆☆☆++

ご馳走さまでした!


というわけで、私の中では十分に高評価であることにはかわりありませんが、料理とワインが殆ど☆5つばかりなのに、なぜお店として☆5にならないのか、不思議でもあります。

その理由を自己分析しますと、つまるところ、値段が22,000円越えとなり、若干高めに感じられるためでしょうか。

では、なぜこれだけの料理とワインでも、「若干高め」に感じられてしまうのか?

グラスワインの値付けについては、上に書きましたが、料理に関していうと、おそらく、どちらかというと、普通なかんじのビジュアル面のせいでしょうか。

ここでの☆のつけ方は、「減点法」ではないし、要素ごとに分析して細かく点数をつけてからその和をとるようなものではなく、うならせるような部分があったり、うっとりするような味だったりすると、ビジュアル面が普通でも☆5つにしてますので。

その一因は、単に盛り付けの問題というより、照明が暗めで、料理のビジュアルが映えないということもあると思います。照明って大事です。

内装も高級感がある感じではありますが、例えば金色の金属プレートは、皿の糸底がすれたりして傷が付くので、逆に高級感がそがれてしまったりもあります。

このへんの心理面でしょうか。



レストランの記録





コメント

本当に様々なマリアージュが可能ななかでの彼のマリアージュ、「フロマージュ」は真剣本気でひとつひとつ味わってみたいです。今電話したら日曜定休でつながらず。近々訪問します、ありがとうございます。
PS ワインの趣味はないのですが、「レ・ザンファン・ギャテ」のワインは”おおっ”と思わせるものがありました。こちらもワインは高めに感じましたが。

ユミコさん

おおっ! 即断即決ですね!
素晴らしいです。
同じソムリエさんが、いらっしゃるかわかりませんが、ワインのマリアージュは、この皿にこれと割合決まってるかんでしたので、たぶん問題なしと思います。
ユミコさんの好みに合うと良いのですが。。。
レザンファンギャテもいらっしゃったのですね。
あちらも良いお店でした。。


ごめんなさい、フロマージュと、それぞれのフロマージュにそえられているものとの8種類のマリアージュが楽しみという意味です、すいません。

ユミコさん

あっ、そうですね。ちゃんと読んだらわかりました。すみませんでした。
フロマージュのは、かなり力作なので、お試しになる価値は十分あると思います。

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