東京広尾の日本料理店「分とく山」で一月中旬の夕食(和食、日本料理、麻布) 




分とく山さんの1月中旬のお料理の記録です。



1皿目
とこぶしの入った粕鍋で、一味のピリ辛もあり、いつものような身体の温まる一皿目でした。
☆☆☆☆++




日本酒
今回は「飛露喜」(ひろき)の特別純米酒1,100円/合にしました。

芳醇な味わい。
穏やかでくせがなくやや辛口。
☆☆☆☆+

こちらに蔵元と商品の紹介があります。
yukinosake.com




2皿目
鯛なます、椿寿司、フキノトウ、もろこの昆布巻きなど。椿寿司はもっちり、フキノトウはほっくり。
☆☆☆☆☆

ホンモロコは元々は琵琶湖の特産でよく佃煮にされるそうですが、近年ではブラックバスなどの外来種の繁殖により漁獲量が激減だそうです(>_<) (Wikipedia
ふきのとうについてはこちら
食材事典


椿の葉っぱの下の椿寿司。




3皿目
鱈の霙仕立て。
ふんわりの鱈の白子と、もっちりの粟麩。
鱈も絶妙に出来ていました。

出汁の旨さでうならせるようなものではないけど、美しいお椀でした。
☆☆☆☆☆



4皿目
お造り

マナガツオ ☆☆☆☆++

ヒラメ ☆☆☆☆
新鮮な感じだけど筋が固かった。

海老 ☆☆☆☆
甘みありぷりっとした良い海老でした。



5皿目
鮑に柚子饅頭、銀杏、インゲン。
☆☆☆☆☆

スペシャリテの鮑ですが、お気に入り度☆5つと思った、これがはじめてです。




6皿目
鴨の柚子味噌、チシャトウ、牡蠣の松風、干しナマコのコノワタがけ、百合根、ウニ最中。

鴨は旨みがあり良い鴨でした。
揚げ物はほっくり、チシャトウは心地よい良い歯応え。

☆☆☆☆☆
一つ一つ美味で、内容も豊富。




7皿目
伊勢海老、蛤、ホタテの若草がけ。
それぞれ歯応えはちょうど良く、海らしい風味を感じました。
少し塩味の効いた味付けで、日本酒と合いました。
☆☆☆☆+



8皿目
鰆の炊込みご飯。

鰆はふっくらで良い塩味。三つ葉などの風味が豊かでした。
☆☆☆☆++

残りを折にしていただいて、次の日の朝にいただきました。
☆☆☆☆++



炊込みご飯のときにほうじ茶なのが好み。

分とく山さんの香の物も、今のところ私は一番好みです。
私は普通の感じのものが好きなのです。









9皿目
デザートは、洋梨のジュレがけと、緑大豆の湯葉。



洋梨はシルバー…と言っていたと思う。
ということは、シルバー・ベルか。
食べた感じは滑らかで、少し違うような気もした。
洋梨の比較の日記

しかし大変美味でした。
☆☆☆☆





こちらはは、緑大豆の湯葉。
もっちりで美味でした。

デザートは、個人的にはもうひと頑張りほしいところ。
軽いほうが良いというお客さんもいるようだし、これはあくまでも私個人の好み。





お店情報
tel:03-5789-3838
東京都港区南麻布5-1-5


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コメント

今回は

いつもと違うひねりがあるような
感じに見えました。どれも凝ってますね。鰆の炊き込みっていいですね。
デザートはシンプルですね。
女性はあまり来ないのかなぁ?
私ももうちょっとデザート何か色合いも欲しいかなv-91
だけどお料理どれも素晴らしいです。

rokogirlさん

デザート薄い色であわせてきてますね。。これはこれで美しいけど、西洋料理店のデザートに慣れると欲が出ますね(笑)

私から見たら、多くて困るなんて、へそ曲がりだと思うのだけど、意外にデザートは少ないほうが良いという人もたまにいますね。。。

お客さんは大体男女半々ぐらいです。カップルもいるし、家族やビジネスや宴会や、ほんとにいろいろですよ。でも今のところ、ここでは「?」と思うようなマナーや雰囲気の悪いお客さんは、あまり見たことないので、それで行きやすいのもあります。接客してくれる板前さんも含めて、全体的に見て居心地の良い和食のお店は少ないです。

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