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東京広尾の日本料理店「分とく山」で七月初旬の夕食(和食、日本料理、麻布) 

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東京で大事な用件があり、一段落してほっとしたところで、うかがいました。

写真が20枚ほどで、少し重たいかも・・・。




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六本木ヒルズの眺め。
雲が低い。

分とく山さんの入口の写真は省略。
この日は、夕刻一番の時間にうかがいました。


先付け

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茗荷豆腐、生うに、べっこうあん。
日本酒は八海山の燗酒。


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あんがとても美味しく、最高に美しい前菜でした。
☆☆☆☆☆


きょうの料理

べっこうあんは、濃い口醤油、みりん、酒、砂糖、出汁と片栗粉のあん。

醤油ベースのあんといえば、神楽坂の「石かわ」さん(日記)でも、
沢山いただきましたが、単調な印象しかなかった。

しかし、「分とく山」さんのでは、うなった。

あくまでも個人的好みの世界のお話。



前菜

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イクラとオクラの寿司、鮎のうるかあえ、鰻の印籠煮。
「うるか」は鮎の内臓の塩辛。

イクラとオクラの寿司はもっちり。
鮎と鰻はふっくら。

☆☆☆☆☆



店内

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この季節の開店直後だとこんなかんじ。
まだ外が明るい。



お椀

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鱧の焼き目入り、ジュンサイ。

☆☆☆☆☆



お造り

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スズキ、カレイ、夜泣き貝


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ほんのり甘みのあるスズキの焼き塩 ☆☆☆☆++
カレイ ☆☆☆☆+
夜泣き貝はコリコリ

やはり山葵は、とくに美味しい。

夜泣き貝は「ナガニシ」の広島での別名(図鑑)。



蒸し物

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スペシャリテの鮑と肝のソース。
日本酒と良くあう。
☆☆☆☆++


六皿目

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太刀魚、トコブシ、レンコン、タコ


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太刀魚の緑酢(事典)と、タコの煮凝り

太刀魚は甘みのある美味しい魚。


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チーズ豆腐、トコブシと蓼味噌、雪笹、有馬山椒

☆☆☆☆☆



七皿目

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蟹のあんかけ
☆☆☆☆++

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緑と赤と白の色彩も美しい。



お食事

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土鍋も美しい。


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穴子と新生姜の炊き込みご飯


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香の物もお吸い物も好みの味。


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どんどんおかわりして、残りはやはり折りに。

☆☆☆☆☆



水菓子

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デザートのときにはお茶。


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豆乳プリン、フルーツ添え

☆☆☆☆☆




以上で、15,000円+800円で小計15,800円。消費税5%が790円、サービス料10%が1,580円。合計18,170円。


お気に入り度
☆☆☆☆☆


この日はとくにお気に入り度☆5つのお料理が多かったと思う。

いつもながら、一つ一つの食材も、隅々にまで、神経が行き渡っている。
完璧につくってくるという印象。

それも分とく山さんのホスピタリティの一貫と感じられます。
なんともありがたい気持ちになります。

分とく山さんの料理は、私の中では「美しい」というかんじ。
やはり、味とビジュアルのセンスが好きなんだと思う。
それが全ての人に理解してもらえるものとは思わないのだけど。
これは全体的なところから受ける「感覚」なので、理屈ではないのです。
従って、説得も説明も困難なこと。



お店情報
tel:03-5789-3838
東京都港区南麻布5-1-5


食べログ
Yahooグルメ
livedoorグルメ


過去の分とく山さんの日記
正月の料理
ふぐの料理
竹の子の料理
六月の夕食



レストランの記録





コメント

いいですね~!

どのお料理も綺麗ですね。
もちろん、味も旬の食材を生かした美味しいものと想像しています。きっと想像以上でしょうけどね。(笑)
華道、茶道、香道の、季節の花や、もてなし、香り…の楽しみを日本料理は一気に感じられるのかもしれませんね。

pepe犬さん、こんばんは

美味しいというのが、旨み成分を強く感じるという意味の場合には、そんなに美味しくはないかもしれないのですが、美しい味という意味であれば、私には美味しく感じるのです。。。

いいですねー

この前行かれたばかりでしたよね。
うらやましいわー
今回の鮑はいつものソースでしたか?
うるかを買いに岐阜城のふもとまで行ったことあります。お酒飲む方には珍味ですね。

ご飯の生姜は一日おいてどうなったのか気になります。香りがきつくなったのかなぁ?
このご飯は食べてみたいです。
やっぱりいいお店ですねー。見てるだけで幸せ。

rokogirlさん、こんにちは

月に1~2度メニューが変わるということなので、次はどんなのだろうって思って、また行ってしまいました。
私にとっては、分とく山さんは性に合うみたいです。

今回はいつもの鮑のソースでしたよ。
ときどきバリエーションしてくれるほうが、好奇心のウェイトの高い私にはありがたいのだけど。。。

生姜のご飯次の日の朝にはやっぱり味が馴染んで美味しかったです。
今度はおにぎりでなくて、折りにしてくれました。

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