所さんの目がテン「ジーンズの科学」を観た 

所さんの目がテン「ジーンズの科学」(2009年5月24日放送)で見たことをメモしておきます。

テレビだから内容の信頼性はあまり高くないけど。




1. 歴史

ジーンズは1870年代、ゴールドラッシュのアメリカで誕生。


2. ジーンズの普及率

(1) 表参道でジーンズをはいている人の割合をみたところ、1000人中682人だった。
(表参道ヒルズの前で、カウントしていた。)

私もボルドーのトラムに乗っているときに、ジーンズ率をカウントしてみたことがあるのですが、大体6~7割でした。ジーンズは世界的にすごく普及していますね。ちなみに、ジーンズとは関係ありませんが、トラムの中でみた「ブロンド率」は、5%と10%の間ぐらい。「黒人率」は20~30%でした。

(2) 日本人1人あたり、3~4本所有というデータもあるそうだ。



2. ジーンズの色落ちについて

(1) 街頭インタビューによると、色落ちの様子が好きな人が多かったようだ。

(2) ジーンズの色落ちには、「ひげ」、「たておち」、「あたり」など場所によって名前がある。(それぞれ、股の部分に出来る横の白い線、太もものところが全体的に薄くなったもの、縫い目のところの白くなったものを指すようだ。)

(3) ジーンズが色落ちして模様になるのは、強くねじった太い糸を使っているため染料が芯まで染み込まず、芯が白くなっているため(芯白、しんじろ)。



3. 染料のインディゴについて

(1) ジーンズが青いのはカウボーイが、ガラガラヘビの嫌うインディゴを染料として使ったため。(これは有名な話ですよね。)

(2) しかし、現代では殆どのジーンズでは合成インディゴを使っているので、効果はないとのこと。(防具をつけたADにジーンズを履かせ、本物のガラガラヘビで実験していた。足でつついたら噛んで来た。)

(3) ホワイトジーンズを天然のインディゴで染めて、特製ジーンズを作り、実験してみたところ、ガラガラヘビは逃げていった。足でつついても、噛んでこなかった。

(4) インディゴにはピレスロイドという殺虫剤として有名な成分が含まれる。(所さんが臭いをかいでみたところ、きつい嫌なにおいだったようだ。)ピレスロイドには防蛇・防虫効果がある。

ガラガラヘビにも個体差があるし、ピレスロイドにも様々な学説があるので、絶対にマネをしないようにとのこと。



4. ジーンズを洗う頻度

(1) 街頭調査の結果(表参道ヒルズの前で撮影している様子だった)

 基本洗わない 16人
 1年      7人
 半年      4人
 1ヵ月     3人
 毎回      0人

きれいな若い女性も含め洗わない人が沢山いた。
2年も3年も洗わない人がかなりの割合いた。

テレビだから、信頼性はないが、この結果にはびっくりした。
私は週に1回洗うことにしている。


(2) 洗わないジーンズからとった液体を培養したところ、沢山の種類のカビが生えていることが判明した。

(3) 洗わない理由を尋ねたところ、生地が傷むからという人が沢山いた。

しかし、強度実験をしたところ、洗ったほうが丈夫だったようだ。(これも有名な話ですよね。)洗わないジーンズが弱くなっているのは、カビのせいとのこと。



5. 腰履き

(1) 腰履きとは、腰骨の位置より低いところにベルトがくる履き方だが、軽く調査した結果、平均10cmぐらい低くはいているようだった。(多分、腰履きをしている人だけを母集団にしての値だろう。)

(2) 腰履きと普通履きの違いを調べたところ、腰骨の位置から下にベルトがくるような、腰履きのほうが中が蒸れないということだった。(これはあたりまえのような感じもしますね。)





コメント

そんなに長い期間、ジーンズを洗わない人が多いことに
衝撃を受けましたよ。湿度の低い国ならまだしも、
湿度の高いのに?!そして、綺麗好きの日本人という
イメージが覆されました。

BlueBlueberryさん

私もかなりびっくりです。
テレビだから嘘もあるのかな~?
洗わないのはさすがに無理だと思うのだけど、半分以上いるとは。。

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