グラナート フォラドリ - テロルデゴ ロタリアーノ 2003 (イタリア各賞総なめパーカー93点) 

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GRANATO
2003
FARADORI


裏ラベルの記述:
GRANATO
2003
VIGNETI DELLA DOOMITI ROSSO
INDICAZIONE GEOGRAFICA TIPICA
Granato e il frutto della vinificazione della uve del vitigno
Teroldego, maturate nei migliori siti del Campo Rotaliano
IMBOTTIGLIATO DA FORADORI S.S.
MEZZOLOMBARDO (TN) ITALIA
L.69/05
CONTAIN SALFHITES
750ml e 13% vol



エチケットとボトルの全体…

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色はこんなふう…

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葡萄:テロルデゴ100%
生産地:トレンティーノ、アルト・アディジェ州、イタリア
生産者:フォラドリ
ヴィンテージ:2003
格付け:IGT (Indicazione Geografica Tipica、地域特性表示ワイン、地酒)
製法:フレンチオーク樽で18ヶ月
輸入元:有限会社フードライナー(HP

その他:パーカー93点。


参考:輸入元HPには次の説明がある。
FORADORI フォラドリ   -Mezzolombardo
テロルデゴ種はトレンティーノ州の標高2000mの山々に囲まれたロタリアーノ平野のみで栽培されている特異な土着品種です。オーナーで醸造責任者でもあるエリザベッタ・フォラドリがワイン造りに携わりはじめたのは1981年彼女が18歳の時のことです。彼女はテロルデゴ種の計り知れないポテンシャルを確認すると共にそのずさんな生産過程を知り、抜本的な改革を決意します。仕立方の変更、収量の減少などの努力の結果、同社のフラッグシップワインであるグラナートが生まれました。現在このワインをぬきにトレンティーノのワインを語ることはできないほど地域の重要なワインとなりました。また2006年のオスカー・デル・ヴィーノ賞ではエリザベッタはプロデューサー・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。



テロルデゴ(Teroldego)種は、ロタリアーノ平野(トレンティーノ州)のみで栽培されている得意な土着品種。(参考:ブドウ品種を極める

参考 ⇒ グラナート

通販の販売店のHPによると、イタリアの各賞総なめだそうです。


レポート

アピアランス:どす黒い赤黒。透明感はあまりない。濃い。とろみ強め。


香りの強さ:4-5/5
香りの内容:やや酸の強い香り。凝縮したベリー。わずかにホコリっぽい。


甘味:3/5
酸味:4/5
苦味:2-3/5
渋み:5/5
果実味:4-5/5
刺激:0/5、しかし舌先に少しピリッとする。

後味:

印象:チョコ、カカオ、カシス、やや酸味強め。焦げっぽい苦味。

その他の感想:1日目のお気に入り度は☆3、2日目には酸味おさまり☆3+、
しかし依然として苦味強い。3日目☆3++、4日目☆4


好みによる評価:☆☆☆++
お買い得感:☆☆


購入:2008/12/31、5,280円/750ml、ワインセラー脇田


通販ではこちら…



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楽天ワイン店レビュー
ワインの記録



あわせた食べ物…

ザッハトルテ ☆5



コメント

テロルデゴ。飲んだことありませんね~。
焦げっぽい苦味があるのが気になりますね。
day_diamondさんの評価をみると、
なんとなく飲みなれないと、おいしさを感じら
れなさそうな気がしました。

BlueBlueberryさん

そうなんです。。

たまたまそのボトルの状態がよくなかったのか、こんなものなのか、私もよくわからないのです…。

各賞総なめ、パーカー93点にしては、味のバランスや深みが今ひとつなような気も…。香りはよかったし濃い感じなので、パーカーさん好みではあります。

焦げっぽいのは、どういう症状なんでしょう…?
焦がしたオーク樽の香りがうつったにしては、ちょっと強いし、えぐいかんじはしました。

テロルデゴの特徴としては、こんなふうに真っ黒なのは他のブドウ品種ではなかなかないということかな…。シラーズ、カベルネ・ソーヴィニョン、マルベック、カルメネールなども濃いけど、こういう黒さは出ません。あと、まだ2本しか試してないけど、その限りでは、舌先に独特の刺激があると思いました。焦げっぽい苦味もこのブドウの特徴なのだろうか、それとも樽香にすぎないのか…。

ちょっと気になり、2,3ネット検索してみました。
色は確かに暗赤色、ルビー色のようですね。
熟成すると土の香りや黒トリュフ、皮の香り。
皮・・・?になるそうです。

樽に関しては全然知識ゼロなのですが、アメリカン・
オークとフレンチ・オークでは違う香りになるようです。
たまたまみつけたサイトに樽の説明があったのですが、
ちょっと知らない言葉ばかりで分からないので、
ご参考までにURLです。
http://www.kizan.co.jp/monthly/0408.html

BlueBlueberryさん

おぉ~さすがワインエキスパートさん!

他の銘柄のは知らないのですが、ここに書いた2つのは、写真の写りそのままで、非常に黒が強くて、とてもルビー色とはいえず、暗赤色というよりは、赤の混ざった黒ぐらいです。

香りはまあ黒トリュフといえば、そういえなくもなく、皮や土はどの部分をそう呼ぶのかがわからないので、なんとも…。そういうのは一つ一つ専門家の中で暗黙の合意のある特定の「意味」があるようなのだけど、私にはその知識がないのです。販売店のHPなどで、香りのキーワードがよく書かれているけど、「意味」を知らない私のような素人が見ても、それこそ意味がないのです。。田崎さん教えて~ってかんじです(笑)

というわけで、ここでの記録での香りの特徴はあくまでも自己流で、私だけが思い出すのに役に立つというもの以上のものではないと思っています。たまに、誰が匂いをかいでもそう思うだろうという特徴的なワインもありますが、それは例外的です。

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