シャトー・エニエ トカイ・アスー・エッセンシア - ハンガリー トカイ 2000 

TOKAJ
200 Chateau Henye 2000
TOKAJI
Aszueszencio
9% Vol Produced bottled by / Termelte espalckosta Tokaj Major kft
Bodrogkeseszur Hungary/Magyarorszag 500ml



エチケットとボトルの全体…

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色はこんなです…

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葡萄:不明(一般にはフルミント主体、ハールシュレヴェルー、イエローマスカットをブレンド)
生産地:たぶんトカイ地方またはトカイワイン地区、ハンガリー
生産者・ブランド:シャトー・エニエ(Chateau Henye)
ヴィンテージ:2000
格付け:トカイ・アスー・エセンシア
製法:
輸入元:成城石井
アルコール分:9%



その他:
通販販売店の宣伝:
ルイ14世が愛飲した極上の極甘口!これど高級トカイ!
ご存じ世界三大貴腐ワインの一つです。400年の歴史を持つこのワインは、ルイ14世に愛され「ワインの王」「王のワイン」と称賛されました。とても濃い色合いで、キャラメルや黒砂糖のような香りを伴い、ネクターのように芳醇な甘みがあり、口中に長く複雑な余韻が残ります。このワインを一口、口にすれば1 日の疲れがスーととれていく気分になります。ハンガリー・トカイ地方のビッグヴィンテージ「2000年」。5ツ星が付くほどの当たり年です。


ワインスペクテーターで93点


参考:
トカイ・アスー・エッセンシアは、トカイ・エッセンシア(ナチュラル・エッセンシア)とは異なる。


・トカイ・エッセンシア (Tokaji Essencia)
ボトリティス・ シネレア菌の影響で貴腐化したブドウのみを使い、圧搾機にかけず自然の重みで搾り出された果汁を自然発酵させた物。よってアルコール度数は10%未満と低く、糖分が非常に高い。グラスで普通のワインのように飲むと高い糖分のために血糖値を瞬間的に高くするので、専用の匙などで「一口だけ」が推奨される飲用法である。アスーの規格改正で生まれた階級のアスー・エッセンシアと区別するために「ナチュラル・エッセンシア」というラベルで販売されていることもある。

・トカイ・アスー・エッセンシア (Tokaji Aszu Essencia)
トカイ・ワイン規格の更新によって生まれた貴腐ワイン、アスーの階級。それまでは136リットルの樽の中に、プットニというトカイ産地の伝統的なブドウ籠で何杯分の貴腐ブドウ(1籠25kg)が含まれているか、という規格であったが、更新後はリッターあたり何%の糖分が含まれているかによって、3~6プットニョシュのランク付けを行うことになった。しかし当り年には6プットニョシュ以上の糖分を含む貴腐ワインができるために、6プットニョシュ超級として「アスーエッセンシア」という新しい階級が生まれた。

Wikipediaより




レポート

アピアランス:薄いウィスキーの色、黄金色、とろみ強め


香りの強さ:4-5/5
香りの内容:フローラル


甘味:5/5
酸味:3/5
苦味:0/5
渋み:-
果実味:5/5
刺激:0/5


後味:

印象:とても甘いが意外にすっきりした甘さ。アルコール弱い。
あんず、リンゴ、少し蜂蜜。梅酒を上品にしたかんじ。
美しいワイン。そのままデザートになる。


その他の感想:基本的に他のものとあわせないほうが美味しいと思った。
アルコール分の低さのためと、そのままで完成している感じがあるため。
そのままデザートワインにするのが良いと思った。



好みによる評価:☆☆☆☆☆
お買い得感:☆☆☆



購入:2008/10/7、7,802円/500ml、ワイン・パーフェクト


通販ではこちら・・・






あわせた食べ物と相性。

ブルー・ド・シェーブル
☆☆☆☆

フォアグラ
☆☆☆☆

ボーフォール・シャレ・ダルパージュ
☆☆
甘みと旨みが邪魔しあう感じ

マリボ(デンマークのチーズ)
☆☆☆☆

ロックフォール
☆☆☆☆++




コメント

貴腐ワインも飲まれるんですね~。
しかも売り文句がすごい。
講習で1度飲んだきり、貴腐ワインを自分で買ったことがありません(^^;)
なんだか優雅な気分に浸れそうですね。

BlueBlueberryさん、こんにちは

お久しぶりです~(^^ )
通販の宣伝文句の過剰なのにはうんざりしますね(苦笑)
このワインはアルコール度数も低めで味が濃いので、デザートとしてちびっとずつ飲むのにいいかんじです。高いけど、ちびっとずつなら、けっこう長く楽しめますよー(笑)

ボトルのエチケットも
ワインの色も綺麗…

飲むスプーンも銀製とか、小さい綺麗なリキュールグラスとか
厳選したい感じです

桜さん、こんにちは

これ、桜さんが好きそうなワインでしたよー。
成城石井が輸入元だから、東京で探しやすいかもしれません。
今のところ品切れが多そうだけど、また似たようなの輸入することでしょう。
香りもなかなか複雑で良い香りなので、普通の白ワインのグラスのほうがいいかもしれないですよ。

残念なことに

はじめまして
こんにちは

ハンガリーでワインを教わっています。

Chateau Henye ハンガリー語で(ヘニェ)

フランス資本のシャトーデレセラのセカンドクランスのワイナリー名なんです。

間違った情報が沢山日本に伝わってしまっています。

もっとすばらしいワインがあるので誤解しないで欲しいです。

kataさん、こんばんは

はじめまして。リンクのURLはハンガリーワインの販売会社のものですが、kataさんは、その会社を経営しておられるのですね。私のような者のブログにご訪問コメントくださいまして、誠にありがとうございます。

ハンガリーでワインを教わっているとのこと、奇遇ですね、私もフランスでワインを教わりました。
といっても、私の場合は観光ツアーで15分程度ですが(笑)

ところで、タイトルの「残念なことに」の意味がわからないのですが、上の記事で、私が生産者名として、Chateau Henye と書いたのが、間違いで残念でしたということでしょうか。それとも、セカンドクラスのワインを日本人が美味しがって飲んでることが「残念」とのご判断でしょうか?

私などは、味もよくわからず、ワインの知識のレベルが低いものですから、その程度のワインで十分に気に入ってしまいました(笑)

それから、「もっと素晴らしいワインがあるので誤解しないで欲しいです」と書かれていますが、私はこの記事のどこにも、「このワイン以上のワインはハンガリーには無い」などと書いていません。そのように書かれますと、そこだけ読んだ方が、あたかも私がそのように書いたものと「誤解」してしまうおそれがあり、ちょっと困ってしまいます。

むしろ、トカイ・アスー・エッセンシアと、トカイ・エッセンシアの区別を書いているのですから、このワインが最上級と主張していないことは明らかではありませんか?

おそくなりました

day_diamond様
遅くなりすいません。

誤解を与えるようなコメントで失礼しました。すいません。

売り手に対して残念におもっています。 消費者の飲み手のお客様には申し訳ない気持ちです。

セカンドクラスをさもファーストクラスとして宣伝したり、グレーゾーンを利用しているひとが多いことに、残念に思っていた時期です。
 すこしずつですが、ハンガリーのワイナリーも長期的視点で行動することの重要性を理解してくれています。

ハンガリーワイン(すべてのワインではもちろんないです)が好きだからこそのコメントでした。

トカイの格付けもよりよくなっていきます。

末永くよろしくお願いします。
ご質問などありましたらお気軽にどうぞ。 
トカイのワイナリーにいる予定ですのですぐに返信できないかもしれません
が、
fullmintアットマーク.com

kata

kataさん、こんにちは

ほんとうに温かいコメントありがとうございます。
また、私のような末端の一消費者の拙すぎるブログに、少しでも関心を寄せてくださって、とてもありがたく、嬉しく思っております。
kataさんの、ハンガリーワインを愛しておられるお気持ちが伝わってきて、私ももっとよく知りたいと思いました。
無知をさらけ出してばかりの恥ずかしいブログですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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