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ボルドーのポン・ド・ピエール(Pont de Pierre)とブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne) 

ポン・ド・ピエール(Pont de Pierre)は、ガロンヌ川(La Garonne)にかけられた最初の橋。
ナポレオン1世によって、1810~1822年の間に作られました。
1965年に、サンジャン橋(pont Saint-Jean)が作られるまで唯一の橋でした。

20080308_03_06_PontDePierre01

ガロンヌの流れが速くて、建設が大変だったようですが、イギリスから釣鐘型の潜水具を借り、それによって橋脚を安定化させることができたそうです。

アーチの数は、Napoleon Bonaparte の文字数に合わせて17あるそうです。地元の知人にそれを言ったら、よく知ってるなっていうふうに笑っていました。


別の女性の50~60才ぐらいの知人によると、若い頃には街灯はこんなにオシャレなものではなくて、ひどいものだったと言っていました。どんだけひどかったのか、興味はあるんですが・・・。

やっぱり川の水はかなり茶色ですね。。

しつこいようですが、日本の川はほんとにきれいだとおもいます。



20080308_03_06_PorteDeBourgogne01

ブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne、Gate Burgundy)は、Porte des salinieresとも呼ばれ、Pont de Pierreの袂にあります。凱旋門のようなデザインで、1757年、ブルゴーニュ伯Monseigneur王子(Prince Monseigneur le Duc de Bourgogne)に献呈されたそうです。

ボルドーの都市の街壁は古いものがいくつか残っているのですが、大半はこのような凱旋門型に作りかえられています。この凱旋門のようなブルゴーニュ門は、中世の街壁の城門としては大きすぎるので、おそらく、上に書いた年代1757年のときに作られたのが最初ではないかと思います。ボルドーの門のうちでは、最も巨大なもので、この次に大きいのは、ヴィクトワール広場にあるアキテーヌ門だと思います。

門の写真のある日記:
ヴィクトワール広場とアキテーヌ門
ガンベッタ広場とディジョー門
カイヨー門その1カイヨー門その2
グロス・クロッシェ(大鐘楼)
モネー門




20080308_03_06_PorteDeBourgogne02

Pont de Pierreの袂から眺めたブルゴーニュ門。

左側の尖塔は、サンミシェル教会(Basilique Saint Michel、日記)のもの。
街灯と重なっちゃって失敗(>_<)な写真ですが、位置関係がわかりやすいので載せました。


20080308_03_06_PorteDeBourgogne04

尖塔はこんなふうに見えます。


左側にターンすると…

20080308_03_06_PorteDeBourgogne03

ガロンヌ川に沿って、車がびゅんびゅん走っています。

これは下流方向を眺めていますが、もう少し上流に歩くと、ブルス広場日記)などがあります。



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コメント

ポン・ド・ピエール橋、綺麗な橋ですね。
リヨンにはこんな趣のある橋が…ないっ。。。(泣)
そういえば、凱旋門らしきものも…ないっ。。。
ディジョンにもこのような凱旋門があったなぁ~。。。

うひゃっ。。。
コメントを見直してみたら、「ポン」があるのに「橋」を書いていた~~!(笑)
ん~~、私のフランス語力のなさがこういうところに、またまた出ちゃったです。とほほ。(笑)

pepe犬さん

いえいえ、ご謙遜を(笑)
重複してても「橋」がついてるほうがわかりやすいですよ。

個人的にはこういう凱旋門みたいなイミテーションぽいのより、街壁の防御門みたいなのが好きです。

ポンドピエールは、綺麗な橋だなぁと思います。

ガロンヌ川といえば、葡萄畑が両脇にあるんですよねぇー。

ところで、この橋梁建設にあたり、イギリスから・・・ということだったので、この当時のフランスとイギリスの関係が気になり、調べたらこんなものがヒットしました。
http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9vs%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9

BlueBlueberryさん、こんにちは

そうですね。どんな川でも多かれ少なかれブドウ畑はあるようですが、ガロンヌは上流にいくとソーテルヌとかグラーブとかですね♪ マルゴーとかポイヤックとかがあるのは、ドルドーニュ川と合流して、ジロンド川になった下流のあたりです。

URLありがとうございます(^^ )
さすが~勉強熱心!と思いました。

「中世はフランスの属国」というのはよく言われることだけど、実際には事情はもっと複雑ですね。

というのは、中世以前には、日本のような明確な「国体」というのが元々なく、彼らは基本的にヨーロピアンの意識であり、また王侯貴族は彼らの「家」を単位に競合していたけど、それも複雑な婚姻関係や相続によってときにどの家の支配が正当なのかも明確ではない。

そういう意味で、2000年以上続いている日本の天皇家は人類史上きわめて貴重な「世界遺産」として、長く保存保護する価値はある。特にX染色体の受け継ぎ方が明確なので男子一系は外せないポイントです。。。

こうやって歴史を学ぶと楽しいて゛すよね♪
うーん、当たり前すぎて気付かなかったけれど、日本の天皇家の皇位継承は歴史が長く、遺伝子が濃いですものね。

下流にあるジロンド川のワインが飲みたいな・・・(^m^)
あと数年後?の辛抱です

BlueBlueberryさん、こんにちは

歴史おもしろいです。
年号の暗記とかはつまらないけど(>_<)

日本の天皇家は人類史の中で最後に残った「王家」ともいえるので、絶滅種の保護みたいな意味で貴重ですね。。聞くところによると、XとYの染色体のうち、Y染色体は世代が進むと混ざってしまうので、X染色体だけが純粋に受け継がれているそうです。もし事実ならどうしても男子一系を維持しなければ…。皇位継承の範囲を広げれば、皇太子に男の子が生まれなくてもX染色体は継承していけるらしいです。

ダーリンさんが卒業されたら、ぜひメドックにワインツアーに(笑)

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月水金 ボルドーのポン・ド・ピエール(Pont de Pierre)とブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne)

  • [2017/01/18 08:44]
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