スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サンジャン・ピエドポール(St-Jean-Pied-de-Port)、ニーヴ川(La Nive)とそのほとり 

サンジャンピエドポールは、サンティアーゴ・デ・コンポステーラへのピレネー越え巡礼路の、フランス側最後の宿場町です。


20080331_04_02_StJeanPDP33


駅に到着して、古い城塞都市のあるところまで、早足で5分ほど。

写真がけっこうあるので、日記をわけます。
今回はニーヴ川(La Nive)とそのほとり。



まず復習から(笑)

ニーヴ川は、バイヨンヌでアドール川と合流し、ほどなく大西洋にそそぎます。

バイヨンヌのニーヴ川とアドール川


20080329_01_03_Bayonne07

バイヨンヌの中心部でニーヴ川にかかる橋からアドール川との合流地点を眺めた風景。


20080329_01_03_Bayonne08

同じ橋から上流方面を眺めたところです。


この川をどんどんさかのぼる様子はこちらの日記に…。

バイヨンヌ→サンジャンPDP その1
バイヨンヌ→サンジャンPDP その2

サンジャンピエドポール(St-Jean-Pied-de-Port)は長いので、サンジャンPDPと略すことにします。


サンジャンPDPはニーヴ川のほとりに出来た中世の城塞都市です。
今では街壁の外側に町が広がっていますが、古い町並みの残されています。


20080331_04_02_StJeanPDP03

これは古い町並みのあたりにあるポンヌフ(Pont Neuf、新橋)から、ニーヴ川を眺めたところ。

これをずっと下っていくと、上の写真のところにたどり着くはずです。


建物は、壁が白く、窓のところが海老茶色に近い赤色になっているのは、バスク~スペインに特徴的で、フレンチ・バスクの中心地バイヨンヌでもよく見られるものです。


20080331_04_02_StJeanPDP35

上流のほうを振り向いたところです。

左側の少し高い塔の建物は、ノートルダム教会(Eglise Notre-Dame du-Bout-du-Pont)。

石橋はポン・ノートルダム(Pont Notre-Dame、ノートルダム橋)。


20080331_04_02_StJeanPDP01

↑の写真をとった橋、ポンヌフを上流から眺めたところです。

上流を振り返ると…

20080331_04_02_StJeanPDP02

ノートルダム橋がみえます。


このあたり、晴れていればもっと美しい写真がとれたのに、残念です。

この3月は結局最初から最後まで、天気の良い日が少なかった。


山奥で天気の変化が激しく、この日も雨が降ったりやんだりでした。


以下、順に上流へさかのぼっての写真を並べます。


20080331_04_02_StJeanPDP16

ノートルダム橋から下流のほうを見たところ。


上に書いたようにこの右には、Notre-Dame教会があります。

20080331_04_02_StJeanPDP22

この教会の鐘楼は町の門のひとつを兼ねていて、この門はノートルダム門(Porte Notre-Dame)と呼ばれています。14世紀ゴシック様式(flamboyant Gothic style)。

これを背に橋を渡るとすぐにRue d'Espagne(スペイン門)と呼ばれる坂道があり、坂道を登ったところに、スペイン門(Porte d'Espagne)があります。


教会の鐘楼の真ん中あたりにある像は、ノートルダム(Notre-Dame)、すなわちマリアさまの像。

スペインからフランスに入ってきた人は、この教会に迎えられたわけですね。


この教会を左に見ながら上流を見ると…

20080331_04_02_StJeanPDP14


左に教会がありますが、それに沿って上流に歩きます。


20080331_04_02_StJeanPDP38

20080331_04_02_StJeanPDP39

20080331_04_02_StJeanPDP43

これは、Pont d'Eyheraberry。
ローマン様式で、1640年にさかのぼります。


20080331_04_02_StJeanPDP40

20080331_04_02_StJeanPDP41

20080331_04_02_StJeanPDP42

ここに載せたLa Niveの一連の写真の中で最も上流を見たところです。



20080331_04_02_StJeanPDP45

橋の上から下流を眺めたところ。

ノートルダム教会が見えます。



サンジャンPDPの話は次回へつづく・・・



コメント

川沿いに家が建っているので驚きました。
水が氾濫するようなことはなかったんでしょうかね・・・

BlueBlueberryさん、こんにちは

そうですね。。
このあたりはかなりの上流なので、意外に大丈夫なのでしょうね。。

地図で見ると、スペイン国境にかなり近いぐらいなのです。

w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

こんなに家と近いと台風とか来たらどうなるんでしょうね。家とかいつも湿ってないのかな?
不思議な風景に驚きっぱなしでした。

rokoちゃん、こんばんは

湿気はある程度はあるでしょうね。
でもヨーロッパはほんとに乾燥しているので、意外に大丈夫なのかも~?

水位は、ここはかなりの上流なので、多少の大雨なら、大丈夫なのかもしれません。

やっぱり川との近さは驚きますね

でもたぶんそこの人達、昔は窓から
ゴミを川に捨ててたと思う

パリでは昔窓から捨ててたって聞いたことがある様な・・

また妄想かな?

桜さん、こんにちは

あはは、どうでしょうね。
そんなに急流でもないから、むちゃに捨てたら流れないでたまってしまうだろうから、埋められるものは埋めたんだろうね。

昔のことだから、食器洗いにも使うし、トイレにも使うし、ぐらいのことはしてたのかなぁ~(^^;)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://daydiamond.blog45.fc2.com/tb.php/1740-679153a2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。