バイヨンヌ(Bayonne)のパン屋"Mauriac"で朝食 

夜行の往復でクタクタになりながら到着したバイヨンヌ。
朝食を探しました。


Boulangerie-Patiserrie-Mauriac


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Mauriacは、モリアックでいいのかな?

先日のカズナーヴさん(日記)と同じ並びにあります。カズナーヴさんはお休みでした。


入口から入ると、長いショーケースがあり、ケーキやパンが並んでいます。

ショーケースの向こう側には、ブロンドの明るい感じのおばちゃんが一人だけでした。

お客さんが帰るときに、「めるしぼくぅ~~~♪」って言うのですが、「ぼくぅ~」のところが歌うように尻上がり長のばしの発音で、明るくて心地よいです。

小さいお店で、朝からパラパラと訪れるお客さんに、パンを小売りするのって、そんなに儲かりそうでもないし、おばちゃんのパート代?だって、そんなでもないだろうに、こんな風に明るくやってるのって、なんか健気だし、平和な感じがして、少し感動しました。

どこの国、どこの町でも、こんなふうに明るく一生懸命に仕事してるパートさんや、バイトさんに出会うと、健気な感じがして、私はうれしくなるのです。


ショーケースから、クロワッサンと、プティ・ガトー・バスク、そしてホットミルクをオーダーすると、席に座って待ってなさいとのこと…

ガトー・バスクは大きいのと小さいのと二種類あるのですが、大きいのはいわゆるケーキみたいなかんじ、小さいのは大きめのクッキーみたいなかんじです。大きいケーキみたいなのが美味しそうだったけど、丸ごとでないと買えないということなので、小さいのにしました。

ガトー・バスク(バスク地方の菓子という意味)には定型がないようですが、参考までにリンクしておきます(前に食べたガトー・バスク)。



店内の様子…

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正面がショーケースで、右のほうに5mほどで入口という構造。


持ってきてくれました…

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ちゃんと、ナイフとフォークが付いていました。


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もちろん左はクロワッサン。
そして右がプティ・ガトーバスク。

普通に美味しかったです。


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ホットミルクは、ちょっと脱脂粉乳みたいなかんじでした。

フランスだけに、むちゃグルメなミルクを期待していたのだけど、それは無理だったか。
日記「カジノでお買い物」



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プティ・ガトー・バスクの断面です。

こんなふうに真ん中にしっとりとクリームが挟まっています。
外側は、砂糖がサクサクってかんじ。

お店によって、他にもいろんなものがあるようです。



お店情報:
23 Rue Port-Neuf
phone: 05 59 59 10 33



月の港ボルドー特集



コメント

お~

私も香港の何がすきって朝からおばちゃんおじちゃんがパンとか売ってたり、一生懸命働いてる姿が好きで行くんです、そう、平和な感じがするんですよね~。

脱脂粉乳って粉ミルクのようなものですか?普通の牛乳ではない?
ミルクは期待しちゃいますよね♪

rokoちゃん

脱脂粉乳(スキムミルク)って、コーヒーとかに入れる、脂肪分を取り除いた粉状のミルクです。最近はコーヒーには、コーヒーフレッシュみたいな液体のが主流だね。いわゆる赤ちゃん用の粉ミルクはそれにいろんな栄養成分を加えて母乳に近くしています。

あれがほんとに脱脂粉乳かは分からないけど、普通の牛乳を温めてくれるのではなかった。スーパーで一番よく見かけるのが、乳脂肪半分にしたので、それって日本の低脂肪乳と普通の牛乳の間ぐらいの濃さなのだけど、それよりも薄かった。

もしかしたら自分、メニューにないもの頼んでたのかな?それでおばちゃんが工夫してコーヒー用のを出してくれたのかも?よく覚えてないや。

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