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ヨーロッパ鉄道の旅:リスボンから夜行列車でバイヨンヌへ 

カスカイス(Cascais)からリスボンのカイス・ド・ソドレ駅(Cais do Sodre)に戻ったのが大体15時過ぎぐらい。そこから、16時06分の夜行に乗るために、1.5kmほど離れたサンタ・アポーロニア駅に行かなければなりません。1時間ほどあるので、歩いて行くことにしました。


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これはわりと、カイス・ド・ソドレ駅の近くです。
カイス・ド・ソドレ駅はテージョ川の川岸にあり、市の中心部へは、かなり急な坂道を上がらなければいけません。時間がないので今回は無理・・・。

路面電車のレールが見えますが、リスボン市内は、路面電車やバスが、やたら沢山走っています。


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これはテージョ川に面したコメルシオ広場(Praca do Comercio)の凱旋(?)門。

川といっても、港湾のように広くなっていて、河口まで近いので、感覚的には海です。

コメルシオ広場は、1755年のリスボン大地震以前には、マヌエル1世の宮殿があったことから、テレイロ・ド・パソ(Terreiro do Paco、宮殿広場)とも呼ばれています。



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これはドン・ジョゼ1世の騎馬像。
テージョ川に向かっています。


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広場の様子です。

この広場では、1908年にカルロス1世と皇太子が暗殺されたそうです。


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屋台の食べ物屋さん。

このパンはたしか揚げパンだったと思うのだけど、なんか記憶が曖昧です。
このときは、やたら乗り遅れないか時間が心配だったので。

パンの語源はポルトガル語なので、とりあえずパンを食べておかなきゃということでした。

値段は確か2~3ユーロだっかな…。
やたら高いです。

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他にもちょこちょこ食べたのですが、それはまた別の日記にまわすとして、ともかく、夜行列車の発車時間には間に合いました。


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国際寝台特急とかいうと、なんかすごい豪華なものを想像しがちですが、全くそんなものではありません。

が、たしかに、国際・寝台・特急・・・です(笑)

SUD EXPRESO 書いてあったと思います。

特急というより急行かな?


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来たときと同じ列車ですね。。

2等だし、豪華ってものにはほどとおいです。。。

いつかオリエント急行みたいなのに乗りたいものです(笑)


このときのコンパートメントのカンパニーは、中年のおじさんと、30代後半~40代ぐらい?の女性でした。

中年のおじさんは、ちょっと脂ギッシュなかんじの少し丸っととした、ちょっとダニー・デビート系のおじさんで、女性のほうは、ラテン系でけっこうごっつい筋肉質な感じの女性で、本を読んでました。

女性のほうはなんやら携帯でよく連絡をとってた。

外国の人って、携帯電話好きみたいです。
日本人が携帯メール大好きな以上に、携帯で話すのが好きみたい。
歩いてても電車の中でも、平気で話している人がいます。

こう書くと、外国人がやってるなら、良いマナーなんだと思うアホがいるといけないから書きますが、外国人にはマナーを気にしない人(無作法者)が多いというだけのことです。フランスの場合ですが、道歩いてても犬の糞が沢山あるし、他人の迷惑考えない人の割合が若干多いようです。もちろん、外国でも携帯で話してる人見てしかめっ面する人はいますし、一等車両などでは、携帯をオフにしろってマークが出てたりします。


寝台列車で、カップルでも老人でもない女性が同じコンパートメントにされたのは始めてでした。
私は寝るときには、女性がいても、私は寝るときには下着になりましたよ~。
そうしないと、服が傷むし、汗で汚れるから。
毛布で隠しながらですが。。。


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これは廊下の様子。


コインブラ(Coimbra)に到着したのが、時刻表どおりなら18時22分。

コインブラはけっこう重要な観光地らしいので、いつか行ってみたい。


その後、サンタ・コンバ・ダン(Santa Comba Dao)駅の付近で、こんな風景がありました。

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これはたぶん、ブサコ国立公園(Mata Nacional do Bussaco)の付近だと思われます。


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フランスの最初の駅、スペイン国境近くのエンダイエ(Hendaye)駅に着いたのが、朝の7時10分。

そのとき私の時計はまだ6時10分を指していました(笑)

スペイン→ポルトガルで1時間の時差とサマータイムをうっかりしたのが相殺して、時計は正しい時刻を指していましたが、スペインに入るときに、時差1時間分時計を進めなければいけなかった。

でもそのときにはたぶん眠ってました。

エンダイエ駅では、フランスのお巡りさんが、旅行者を殆どランダムに捕まえてはパスポートのチェックをしていました。フランスのお巡りさんは親切でした。

ここからは、ボルドーへのTGVの指定席を買ってありました。
指定席の料金は1ユーロ+αサンチームぐらいでした。

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TGVの一等車両の乗車口付近です。


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車内は、座席3列です。1列+2列で、2列のほうは、4席ごとに向かい合わせになっているセミコンパートメントといったふうです。大きなテーブルとか、電気スタンドみたいなものがついています。

1列になったほうは、すいてても横に荷物置けないから、私は2+2列のほうがいいな。


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料金どうせ一緒だったし、バイヨンヌで降りることにしました。





月の港ボルドー特集 小旅行・観光







コメント

気ままにフラッと好きな駅で下車の旅って本当に楽しいですよね!
それにしても、立派な凱旋門です。
フランスのものより豪華な気がします。
パンはおいしかったですか?

BlueBlueberryさん

凱旋(?)門は、装飾がすごいですね。想像するに結構新しいもので、そのせいもあると思います。きっと1755年の大地震の後でしょうね。。

パンは普通の菓子パンみたいでしたが、お腹すいてたので美味しく感じました(^^ )

私も

オリエント乗りたいって思っています。遠い夢ですが。
香港でも地下鉄でもどこでも誰もが携帯で話しているので、逆に気にもなりませんけど、日本だと気になるんですよね~。日本人は人のことが気になる人種なんですね。

屋台の食べ物何かわからない感じがすっごい気になります(笑)飴に見える。

「人のこと」が気になるからではなくて、聞きたくも無い会話を無理に聞かされるからです。電車の中でラジオをかけたら誰でもうるさいと思うでしょう。音よりも、不要な情報が耳に入るから。

しかしラジオのパーソナリティはまだまともな喋り方だし、聞いて楽しいと思われることを話すからいいけど、携帯電話のは、会話の片方だけを聞かされるから最悪です。

外国で気にならないのは、言葉がわからないからだと思う。私もフランスで、そうでした。うるさいとは思ったけどね。

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