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ボルドーのフランス料理店"L'Oiseau Bleu"でディナー 

今年の3月のボルドーは雨ばっかりで、風は強いし、あいにくの天気でした。
この日も雨。。。
カヌレ屋さんをぐるっと回った後に、行ってみようと思っていたレストランが閉まっていて、寒いし早く帰りたいしお腹もすいたし、どうしたもんかなと思っていると、道路の反対側に青を基調にしたなんだかきれいなお店が…

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L'Oiseau Bleu(ロワゾー・ブルー、「青い鳥」)というフランス料理店。
お店の見た目がとてもきれいだったので、思わず入ってみました。
(ただし、この後お店は移転したので外観は変わっています。)

このお店は、シェフの男性と、ソムリエの女性の、多分ご夫婦のお店で、HPもあります。

L'Oiseau Bleu

ソムリエの女性が出迎えてくれました。

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ともかく、一休み。。


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メニューと同時ぐらいに、小さいチーズパンを出してくれました。
これがなかなか美味しかった。。
☆☆☆☆++

日本の「お通し」みたいだけど、本来は「お通し」は注文を出してから来るものだし、サービス料を取られる印だから、意味が違います。


私は日本でもメニュー見てすごく考えるので、言葉のよくわからんフランスなら尚更のことです。
運がよければ英語のメニューがありますが、このお店ではなんと、日本語の喋れるフランス人青年がいました。。

いろいろ日本語でサジェスチョンをもらって、35ユーロのコースを4ユーロでグレードアップして、6ユーロのグラスワインをつけました。

グラスワインは、ボルドーでは、殆どの場合良いワインを出してくれます。しかもたったの6ユーロ。大体1000円ですが、生活実感レートとしては1ユーロ100円なので、感覚としては600円で出してくれてるようなものです。


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アミューズ・グール…

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セロリのゼリーと芋。
☆☆☆+

塩味だったけど、ん~普通に美味しいぐらいかな…。


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パンはケシの実のパンで、温めてありました。
なかなかうまかった。
☆☆☆☆++


前菜…

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豚足とフォアグラのコロッケとクレソンのムース。
☆☆☆☆☆

クレソンは心地よい苦味で、脂っこいコロッケと良く合っていました。
ボルドーで豚足食べるとは。。
でも確かにさっきの青年は「豚の足」と言っていたような気がする。

ともかくうまかったので、あっぷで~

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中身はこんなかんじです…

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メインディシュ…

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Pigeonneau roti sur l'os, cuisses en salmis sous un air de parmesan
骨付きのピジョン、赤ワインソース煮込み、パルメザンの風味ってことだと思います。

レアを勧められたので、レアで。

実は鳩食べるのはじめてだったのですが、なかなかうまかった!
☆☆☆☆☆

筋肉質な感じで、こりって感じの歯応えが良かった。

あっぷで~

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こんなふうに…

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いい感じに焼いてくれました。

記憶が薄れているのだけど、多分骨付きで焼いて、食べるときには食べやすいようにはずしてくれてたと思う。。

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上の白い泡立ってるのが、パルメザン風味のソース。

付け合せがなんだったか思い出せない~(^^;)
多分ジャガイモだったと思います。。

やっぱり食べてすぐに記事書かないとだめですね~。
わすれちゃう。。。

ともかくうまかったということで(笑)


店内を別の角度で…

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お店の中には小鳥がいて、いつも鳴いているのだけど、西洋人は鳥の鳴き声に情緒を感じないということだったと思うのだけど、違うのかな?

でもこの店内では、お客さんが増えると、小鳥にストレスがかかり、泣き声が少しヒステリックに…。
ちょっとマイナスかなと思ったけど、他のお客さんは大抵話しに夢中で気にしていないふうでした。

お店は4月から広くなるということなので、小鳥も静かになるのではないかな…。


デザート…

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Titin de poires pochees aux feves tonka et glace speculos
よくわからないけど、洋梨のタルトと、トンカ豆のアイスクリームってことだと思います。
☆☆☆☆

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これと、コーヒーが多分3.5ユーロ。

ということで、トータル48.5ユーロ、7777円ということだったのだけど、生活実感レートは1ユーロ100円ぐらいで、人々もそんなふうな暮らし方に見えるので、大体5000円と考えると、かなりオトクなお店。

日本でもディナーで、良いグラスワインが付いて8000円で、この分量と内容ならオトクかな。。。


ちなみに、後で↑のHPを見てみると、ミシュランやらいろんなガイドブックに取り上げられている様子です。HPによると、ミシュランの2007年版で、2 Fourchettes と書いてあって、これってどういう意味?と地元のフランス人のジャーナリストの人に聞いてみたけど、よくわからないふうでした。多分、ナイフとフォークのマークが2個ということかな…。星が二つではないと思う。また、2008年版には載っていなかったと思う。


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トータルでのお気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。



月の港ボルドー特集



コメント

お得ですね~

これだけのお料理でワインもついてなら日本よりお得かも。
鳩は昔フレンチで食べて臭かったので
それから食べる勇気がないのですが、
リベンジしたいです。
素敵な店内ですね。
本場のフレンチ私も食べたいよ~

rokoさん

なぜかこちらでは、ハトがよく食べられるみたいです。
あまりハトって食べる対象として考えてなかったけど、食ってみるとうまい(笑)
たぶん3回くらいハト食ったけど、いまのところ大丈夫なかんじです。。
大体生焼け(レア)を勧められます。

日本のフレンチは絶対レベル高いですよ。
さすが日本人とかえって感心しました。

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