楽天ブログ「月水金」の続編です。 古い日記もほぼ移転完了。現在リンクを修正中です。

 

月の港ボルドー特集   新着   レストラン・カフェ   小旅行・観光   生活

うなぎ特集     入口   うなぎ比較   何でも一番集   お店ごと一番集

チーズの記録  ハード&セミハード  ブルー  ホワイト  シェーブル  ウォッシュ  フレッシュ  話題

ワインの記録  入口・新着順  食べ物の記録  入口・新着順  デザート系  お食事系  その他の話題

レストランの記録  入口  表参道・青山・近辺  渋谷・近辺  他の都内  東京以外全国  料理別

レトルト・カレー 比較・全リスト (110種以上)

映画の記録 → 別館 50音順リスト 動画など リスト

 

このブログのすべての文章と写真の無断転載を禁止します。

山種美術館の展覧会「ザ・ベスト・オブ・山種コレクション」に行ってみた(東京、渋谷区広尾、恵比寿、駒沢通り) 




数年前に広尾に移転してきた、山種美術館の展覧会に行ってみました。
広尾といっても、丘の麓の広尾商店街のあたりではなくて、丘の上、渋谷区東に隣接したところです。

続きを読む…

岡山の「夢二郷土美術館」に行ってみた 


さすが、竹久夢二、見事でした。。。


続きを読む…

マリア・テレジア(*^^*) 

マ、マリア・テレジアって。。。


20080707_MariaThelesia01


Maria Theresia (1717-1780)


か、かわいくないですか?

現代日本でも、通用するなこれは。。。美少女アイドル・タレントとして。

絵画だから、美化されてるだろうとかいう、つっこみはなしね(笑)


こんなかわいくって、世界帝国ハプスブルグ家の当主、つまり沢山の国々の王で、あったまよくて、すげぇ~女の子がいたもんだ。。。

Wikipedia

ふむふむ、戴冠したのは24才のときか。。
それで誕生日は、1717年5月13日と。。


オーストリア継承戦争のときには、ハンガリーを味方につけるために、戴冠式のときの馬に乗ってする儀式で、後ろ足だけで立つとか、議会に王冠を頭に載せて馬で現れるとか、したということなのだけど、こんな美少女がそんなパフォーマンスしたら、戦争にも参加しちゃったのかもしれませんね。


で、将来16人の子の母となるそうです。




フランス娘のペリエ 

ペリエ大好きなんですが。。。

ボルドーの空港で、買ったペリエの缶がかわいかったです。


20080403_05_Perrier01


20080403_05_Perrier02



今日はベラスケスの誕生日 

グーグルで検索しようとしたらびっくり。。

Googleのタイトルのところが、


20080606_01_Velazquez01


こんなふうに。。

ベラスケスの名画「ラス・メニーナス」(女官たち)です!

なんでだろうと思ったら、今日6月6日は、ベラスケス(1599年6月6日-1660年8月6日)の誕生日。


Wikipedia

ラス・メニーナス

TIME LINE


やっぱベラスケスだね!




国立新美術館「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」に行ってみた 

ある平日のこと、六本木のやたら町中にある新しい美術館「国立新美術館」の前を通りかかったら「フェルメール展」をやっていて、そんなに混んでるふうでなかったので、入ってみました。

国立新美術館

「フェルメールと…展」といっても、なにしろ32だか33だかしか作品の残ってない画家なので、どうせ一つしか来てないのだろうと思ったら当然そうでした。

「フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」


こちらのほうが、絵が沢山載ってる…
東京新聞


肝心のフェルメールの前は大変な人だかりで、流れながらみる通路が作られていたのだけど、皆さん立ち止まりすぎ。。警備員の人が一生懸命注意してるのに、無視(^^;) マナー悪すぎですぞ。。気持ちはわかるけど(入場料1500円)、後ろのほうの人が全然進めない。それが悪循環になり、長く待ったから長く見ようという気分になるようです。その三列の後ろに下がれば、止まって見れる場所があるのだけど…。


しかし、光に当て方がどうにもぐあいがわるく、距離と人だかりもあり、あれでは十分に鑑賞できないのではないかな。テレビの画面で見るもののほうがずいぶんよく見えました。

フェルメールは、絵の具に砂を混ぜたりして、凹凸をつけて質感を表現しようとするのだけど、光のあたりぐあいがわるいと、その乱反射が強くなりすぎて、色が見えない。平らな部分についても、強すぎてテカテカしちゃってました。

しかしながら、同時代のほかの画家の絵に比べて、一桁ぐらい実力に差があったのも並べて展示すると明らかで、見事な絵を描いたものだと再認識したのでした。


この展覧会で、一番ぐぐっときたのは、ニコラース・ファン・デル・ヴァーイの「アムステルダム孤児院の少女」

20071129_vaay

あまりに美しく、心が洗われるようでした。

そう。。やはり汚れた心は、ときどき美術館に行ってきれいにしてもらわなければ。

牛乳を注いでるおばちゃんには惚れなかったけど、本を読む少女には惚れたな。嫁にしたいぐらいだ。おじさんが孤児院から救い出してあげようという気分になるな(笑) でも今生きてても、120才ぐらいだろうな。子孫に似てる娘はおらんかのー。ん、心の洗われ方が不十分か。。

立ち止まってだいぶ長い間眺めてたのだけど、通り過ぎる人がいろんな感想を言っていた。かなり評判はよかった。

その中でも、おばちゃんたちが手短かにくくってくのが面白く、彼女たちから見える世界はそうなんだなーとたいへん勉強になりました(笑)

1900年ぐらいの作品なのだけど、印象派も通りすぎ、ムンクが代表作を描き、キュービズム、シュールレアリズムの足音も聞こえそうな時代。時代の主流と一線を画して伝統的な絵画を描いていた画家に、共感を覚える。

とはいえ、もわもわっとした腕のやわらかさの描き方など、ルノワールにも通じるところがあるよう。配色や筆致など、この時代までの絵画の技法を十分にものにしている画家の技術の高さを思わせます。また窓から差し込む光は、フェルメールも連想させます。

実に見事であり、見るものを感動させる絵画で、この絵の前では30分も長くは感じない。


他に気に入った絵、気になった絵は、

ヤーコプ・マリス
 「窓辺の少女」
ヘンドリック・ヨハネス・ウェイセンブルッフ
 「ハーグの画家の家の地階」
フランス・ファン・ミーリス2世
 「雑貨商の女店主」(乾燥イチジク、玉子etc.)
クリストッフェル・ビスホップ
 「日の当たる一隅」
ハブリエル・メツー
 「猫の朝食」
ミヒール・フェルステッフ
 「台所の女」
アブラハム・ファン・ストレイI世
 「大鍋の内側を磨く女」
ヨーゼフ・イスラエルス
 「小さなお針子」
アドリアーン・ムーンマンス
 「ランプの明りに照らされた台所」
ニコラース・マース
 「野菜市」


これらのほかに記憶に残った絵…

ヤン・エーケルス2世
 「ペンを削る男」
レンブラント・ファン・レイン
 「パンケーキを焼く女」(エッチング)
ヤーコプ・オフテルフェルト
 「入り口の広間の楽士たち」
ヤン・ステーン
 「オウムに餌をやる女、バックギャモンに興じる二人の男と他の人物たち」
ニコラース・ホイエル
 ・銀製の平鉢(多種の花の絵と中心に二人の子供)
ニコラース・フェルコリェ
 「蝋燭を持つ少女」
 「蝋燭を持つ寝台の上の女」


あと記憶には残ってるのだけど、作者とタイトルが分からなくなっちゃったのがいくつか…

 ・人物が四人描かれた広口グラス
 ・入り口に女性が座って仕事をしている絵
 ・青磁のような焼き物の花瓶、正面に人の絵
 ・酒を飲んでだらしなく居眠りする女と、やな顔のお爺さん(メゾティント)
 ・鍋の底を磨くいやな顔つきの女性





やっぱフェルメールすごいわ 

「世界美術館紀行」のフェルメールの再放送をハイビジョンでみました。


やっぱフェルメールすごいわ。。

「真珠の耳飾の少女」(=「青いターバンの少女」)もやっぱり凄い名画だ。。

ダビンチの「モナリザ」には惚れないけど、真珠の耳飾の少女には惚れた(笑)


いまさらながらだが、「デルフトの眺望」もすんばらしい。

しかし、それに対する「フランスの文豪プルースト」のコメントが気になる。。。


「この世で最も美しい絵画だ」


文豪にしては普通過ぎる(笑)

おれと同じレベルだ(爆)






歌麿 

BSの特集の「歌麿」見ました。

たしかに、「喜多川歌麿」すごい。

日本人として誇れる。

ボストン美術館のスポルディングコレクションもすばらしい。

アメリカに買われちゃったのは残念だが、よい保存がされたのだから結果的に感謝すべきだし、幸運だった。日本人の手で同じ保存が出来なかったこと、自分の文化の価値が理解できなかったことが残念。

スポルディングコレクションによって、「歌麿」の女性の顔の描き方に関する理解が変わった。

スポルディングを見る前には、確かに内面を描いた歌麿は素晴らしいが、「美人」に関する感覚が江戸時代と今では違うと思っていた。

スポルディング以後は、普遍的な「美」の前には、「美人」の定義などという些細な問題はふっとんでしまい、それ以上の価値があることが再認識できた。むしろ意図的なデフォルメにさえ見える。





モナリザの「微妙な笑い」 

モナリザにまゆ毛あった 高解像カメラで分析 (共同通信)



俗に「世界一の名画」と言われている、「モナリザ」ですが。。


良い絵が沢山あるなかで、なぜそんなことになっているのか、いまいちよくわからん。

確かに名画だけど、そこまでだろうか?


「微妙な笑い」が不気味だし(^^;)


一つにはレオナルド・ダヴィンチがあまり絵を沢山描かなかったので、希少価値もあるのでしょうね。それから、ルーブルの顔になっているということや、知名度のこともあるでしょう。



あとはわからん。






竹久夢二に「女子力」を見た! 

先日テレビを見ていたら、竹久夢二の絵が。。

何気ないしぐさに女性の魅力を見出し描いたとのこと。。

それってまさしく「女子力」ではないか!

と思ったのは私だけでしょうか。。。


竹久夢二木版画

「黒船屋」

夢二グッズ



絵その二



こちら↓の楽天ショップでは夢二のリトグラフを売っています。