フランスの連結バス
ボルドーでは近代的なトラム(路面電車)がやたら便利だったわけですが。。。
ところが、ときどきトラブルで不通になることがあった。
1ヶ月の間に数回ぐらいかなぁ〜。
ほぼ毎日使ってたのですが、イメージ的には、かなり頻繁だったような…。
そういうときには必ず、置き換えのバスが走りました。


連結バスなんですが…。
面白くないですか?
ちなみに、フランスでは、都市間のバスは、「バス」 bus っていわずに、「カー」とか「オートカー」とかいいます。
英語発音でbusと言っても通じなかったりします。
そういう言葉が沢山あります。
日本も「英語の通じない国」ですが、内容がだいぶ違う。
- [2008/07/09 19:38]
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リュサック・サンテミリオンの農家へワインの買付けに
タイトルがちょっと仰々しいですが、大した話ではありません。
ボルドー滞在中の同僚のご夫婦が、ご親戚の農家にワインを何ケースか買いに行ったときに同行したという次第。そのご親戚はもちろんワインを作っておられるのですが、といってもゴージャスなワイナリーというわけではなく、小規模な家族経営のワイナリーです。
ワインはいつもそのご親戚のところで買うとのこと。お店のマージンがないから安いだろうし、農家の売れれば儲かる?から、ということかな…。
以下、田舎道の風景が殆どです。
- [2008/06/30 14:59]
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フランスの伝統菓子タルト・タタン(Tarte Titin、Tarte des Demoiselles Tatin)
ボルドー滞在中、仕事場の隣の部屋の同僚の家に招待され、ランチをご馳走になりました。
そのときに、出されたデザートが、タルト・デ・デモワゼル・タタン(Tarte des Demoiselles Tatin、タタン姉妹のタルト)。単にタルト・タタン(Tarte Tatin)とも呼ばれるフランスの伝統菓子です。
通常のリンゴタルトは、もちろんタルト生地を焼き型にしいて、その上にリンゴを入れて焼くわけですが、タルト・タタンの場合は焼きリンゴをしいてから、タルト生地を乗せます。

最初に、タルト・タタンのことを知っていると言ったら、奥さんが『なんで?』と、興味津々で尋ねてくれたのだけど、ついそっけなく「辞書とインターネットで」と言ったらがっかりしてた。もっとうまく説明して盛り上げればよかった(笑)
レストランのメニューで見て存在を知り、辞書で調べ、インターネットで情報を補強したわけです。
タルト・タタンの説明のあるHP
Hotel-Restaurant Tatin
Historique
タルト・タタン(Wikipedia)
タルト・タタンの成り立ちについては、諸説あるようですが、いずれも、19世紀後半フランス、ロワール=エ=シェール県(Loir-et-Cher、パリの南、サントル圏にある)のホテル「タタン」(Tatin)の、ステファニー・タタン(Stephanie Tatin)とカロリーヌ・タタン(Caroline Tatin)によるというもので、とくに料理を切り盛りしていたステファニーが何かの拍子にこの菓子を作ったというものです。
その「何かの拍子」の部分に諸説があり、アップルパイを作るときに長く炒めすぎ、そのミスをカバーするためにタルト生地を上に乗せてフライパンごとオーブンに入れたという説、焦がしたリンゴタルトを間違ってひっくり返してしまったという説、タルト生地を入れ忘れてリンゴタルトを作ろうとしてしまい途中で生地をかぶせて焼いたという説があるようです。
上のHPには、
カロリーヌは1911年に、ステファニーは1917年に亡くなりましたが、1926年に美食家で有名なキュルノンスキー (Curnonnsky)が、タタン姉妹の後もずっと引き継がれていたオテル・タタンを訪れて、このタルトに魅惑され、タルト・タタンという名で初めてパリに紹介しました。そして、パリで初めてそれをデザートとして出した店が、あの有名なレストラン、マキシム(Maxim)だったのです。
と書かれています。
このお菓子自体のポイントは、普通のリンゴタルトだとリンゴが蒸し焼きになり、タルト生地がしんなりしてしまうところが、逆に焼くので焼きリンゴが良い感じにキャラメリゼになり、生地も香ばしく焼けるのが美味しいということでしょうか・・・。
レシピはこちら…
livecafeさんのレシピ
Chez Rさんのレシピ
La fontaineさんのレシピ
bonvivantさんのレシピ
kashi-kashi.com VANILLAさんのレシピ
他にも沢山あって、とても絞りきれません。
とりあえず、こんなところで。
月の港ボルドー特集
- [2008/06/29 03:43]
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ボルドーのバスク・ピレネー食料専門店"Gastronomie des Pyrenees"
ボルドーのカンコンス広場からシャルトロン地区のほうへ少し歩いたところ、レストランGravelier(日記)や、カヌレのAntoine(日記)などのあるあたりにあります。
けっこう目立つのでわかりやすい。


チーズを二種類買いました。
そのレポートは近々。。。
お店情報:
Address: 12, cours Portal Bordeaux 33000
France
Tel: 33-5-56-52-87-59
Gastronomie des Pyrenees
trip advisor
- [2008/06/19 22:58]
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ボルドーのブティック"Anne Fontaine"
ちょっと地味めですが・・・

こんなのも、なかなかシンプルでよいかな…。
ボルドーのほかのブティック
"Madomoiselle K"
"Peppa Gallo"
- [2008/06/18 02:17]
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ボルドーの自由の女神/シャルトロン地区
シャルトロン地区(Chartron)は、歴史的景観地区のようです。
探索していると、自由の女神像がありました。
「911のテロの犠牲者に捧ぐ」というようなことが書かれていたと思います。
このレプリカ自体は、ずっと前からあるようで、世界中に無数にある「ニューヨークの自由の女神像のレプリカ」の一つです。
Wikipedia
自由の女神像
自由の女神像(ニューヨーク)
- [2008/06/17 22:21]
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ボルドーのポン・ド・ピエール(Pont de Pierre)とブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne)
ポン・ド・ピエール(Pont de Pierre)は、ガロンヌ川(La Garonne)にかけられた最初の橋。
ナポレオン1世によって、1810〜1822年の間に作られました。
1965年に、サンジャン橋(pont Saint-Jean)が作られるまで唯一の橋でした。
ガロンヌの流れが速くて、建設が大変だったようですが、イギリスから釣鐘型の潜水具を借り、それによって橋脚を安定化させることができたそうです。
アーチの数は、Napoleon Bonaparte の文字数に合わせて17あるそうです。地元の知人にそれを言ったら、よく知ってるなっていうふうに笑っていました。
別の女性の50〜60才ぐらいの知人によると、若い頃には街灯はこんなにオシャレなものではなくて、ひどいものだったと言っていました。どんだけひどかったのか、興味はあるんですが・・・。
やっぱり川の水はかなり茶色ですね。。
しつこいようですが、日本の川はほんとにきれいだとおもいます。
ブルゴーニュ門(Porte de Bourgogne、Gate Burgundy)は、Porte des salinieresとも呼ばれ、Pont de Pierreの袂にあります。凱旋門のようなデザインで、1757年、ブルゴーニュ伯Monseigneur王子(Prince Monseigneur le Duc de Bourgogne)に献呈されたそうです。
ボルドーの都市の街壁は古いものがいくつか残っているのですが、大半はこのような凱旋門型に作りかえられています。この凱旋門のようなブルゴーニュ門は、中世の街壁の城門としては大きすぎるので、おそらく、上に書いた年代1757年のときに作られたのが最初ではないかと思います。ボルドーの門のうちでは、最も巨大なもので、この次に大きいのは、ヴィクトワール広場にあるアキテーヌ門だと思います。
門の写真のある日記:
ヴィクトワール広場とアキテーヌ門
ガンベッタ広場とディジョー門
カイヨー門その1・カイヨー門その2
グロス・クロッシェ(大鐘楼)
モネー門
Pont de Pierreの袂から眺めたブルゴーニュ門。
左側の尖塔は、サンミシェル教会(Basilique Saint Michel、日記)のもの。
街灯と重なっちゃって失敗(>_<)な写真ですが、位置関係がわかりやすいので載せました。
尖塔はこんなふうに見えます。
左側にターンすると…
ガロンヌ川に沿って、車がびゅんびゅん走っています。
これは下流方向を眺めていますが、もう少し上流に歩くと、ブルス広場日記)などがあります。
月の港ボルドー特集
月の港ボルドー特集 小旅行・観光
- [2008/06/17 04:23]
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エールフランス国際線機内食・軽食・エコノミークラスパリ→成田)
成田に到着する前に、軽食が出ました。
これも、あまり論評するようなものでもなかったのですが。。。
これをそのまんまパクパクするのはちょっとわびしいので・・・
とてもプラスチックのナイフで切れるような軟らかいパンではなかったので、こうやってフォークを十字に刺して・・・
サンドウィッチにして食べました(^Q^)
美味〜♪
ということで、日本にもどってまいりました。。。
(のはだいぶ前なんですが)


やっぱり日本は、なんかピカピカしてるよ〜。
急に物の色とか、光が明るくなった印象です。。。
あと、周りに日本語通じる人が沢山いるのが、しばらく不思議感覚だった。
すぐに慣れたけど。
あと、違いを感じたのが、電車の中で携帯電話で話しをしてるあほがいないこと、犬の糞がいっぱい落ちてないこと、女性がおしゃれなこと、などでした。
これで一応、フランス関係のお話は一段落ですが、この後はたまに落穂ひろいみたいに、載せ忘れたのを載せたいと思います。
- [2008/06/15 02:14]
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エールフランス国際線機内食・間食・エコノミークラス(パリ→成田)
間食までしっかりご報告したいとおもいます。。。

といっても、このへんのことは論評のしようもないのですが。
セルフサービス、自由にどうぞというシステム。
カップヌードルとお湯とかあります。
目玉はなんといっても、アイスクリーム。
行きのは、明治の50円ぐらいのアイスクリームだったのですが、帰りの便ではなんとアイスクリームが、ハーゲンダッツ!
いやしい系の私は、絶対食べなきゃってことで、おちおち寝てなんかいられなかった。

一ヶ月の間に、サービスが改善されたのかと思って、スッチーさんに聞いてみたら、パリ発のはハーゲンダッツなんだって。。。
ちなみに、こちらは成田→パリのアイスクリーム:
小さく、ぼやけて見えるのは、単に写真のためで、明治のだからではないです(笑)
これも美味しかったです。
でもやっぱりハーゲンダッツのがいいや。
もらいに行ったときにちょっと笑えた。
フランス人のスッチーさんに、「何か食べ物なーい?」って英語で尋ねたのだけど、むちゃむちゃあわててて、「こんなものもあるし、あんなものもあるし、どうぞどうぞ!」ってかんじだった。かなりくつろいでて、何か食べてたところに、不意に声かけたからだとおもう。
んで、全くうまく書けないのだけど、別のフランス人のスッチーさんがアイスくれたときに、なんちゅうか、入れ物から無造作に1本だけハイってくれるんじゃなくて、まず数本取り出して、こんなのがあるよってふうに見せてから、真剣なまなざしで、真っ直ぐに1本差し出してくれるのが、なんかかっこよかった。うーん、やっぱりうまく書けん。文章じゃ伝わらないよね。。
喉渇くから何度も水を取りに行ったのだけど、乗客の皆さんが眠ってる間、アテンダントの皆さんは、けっこう、くつろぎモード、談笑モードに入ってたりして、エールフランスは意外にまったりしてた。
- [2008/06/14 23:05]
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エールフランス国際線機内食・ディナー・エコノミークラス(パリ→成田)
エールフランスの機内食、往路でのお話はこちら
⇒成田→パリ ディナー
⇒成田→パリ 間食
⇒成田→パリ ランチ
⇒パリ→ボルドー スナック
復路の国内線のお話はこちら
⇒ボルドー→パリ スナック
今回はパリ深夜発成田行きの機内食です。
これがそのディナー。
ワインは白ワインをいただきました。
きゅうりとトマトのタルタル、ゴートチーズ入り。
ゴートチーズって、シェーブルのことです。
☆☆☆☆
うまいんだな。。これが。。
見た目は学校給食みたいなかんじかもしれませんが、味のバランスとかがいいんだと思います。
シェーブルを口に含むとほろほろとほどけて、酸味とミルクの風味が口の中に広がります。
そして、よく言われる料理の基本ですが、大きさがちゃんとそろってますね。
鶏肉のフリカッセ、ブランケットソース
にんじんとバターライス。
☆☆☆☆
フリカッセ(fricassee)は、よく出てきますが、こんなふうな鶏肉や、子牛やウサギの肉のクリーム煮です。鶏肉やタマネギをいためてから、ワインやブイヨンで煮て生クリームを加えるのだそうです。
もともと、フリカッセとは、「肉を細切りにして煮込んだ」の意ようで、比喩的に「ごたまぜ」の意味でも使われるようです。クリーム煮が多いようですが、必然性のあるものではないようです。
参考:Fricasse de mango
ブランケット(blanquette)は、要するにホワイト・シチューのことのようです。
料理の名前というのは、料理名前協会みたいなものがあって基準を決めているわけではないので、あまり定義がなんとか言っても始まらないもののようですね。

ビスケット(左)とバター(右)。
ビスケットは、「ウィートミールビスケット」。普通のバタークッキー(GALETTE PUR BEURRE、FRENCH BUTTER COOKIE)ですが、wheatmealは、製粉度が全粒粉と精白粉の中間の茶色の小麦粉です。
☆☆☆☆
けっこういけた。
FAMILLE
CASTEL
Depuis 1949
Produit de France
VIOGNIER
2006
MIS EN BOUTEILLE PAR FAMILLE CASTEL
A BLANQUEFORT E33290
VIN DE PAYS D'OC
CONTIENT DES SULFITES
格付けはVin de pay d'oc(地酒)、VIOGNIER種の白ワインです。
往路でも同じもの1本(ベビーボトル)飲んだ。
なかなか良かったと思う。
☆☆☆+
さすがエールフランス。
色はこんな。
フロマージュもついてます。
カマンベール。
カマンベール・ド・ノルマンディー(⇒日記)ではなくて、もっと穏かで普通のかんじのです。
☆☆☆☆
ベリーのチーズケーキ
☆☆☆++
エールフランスの機内食には、大変満足しました。
☆☆☆++
コーヒーがインスタントコーヒーにそっくりだったので、暇そうなときに、スッチーさんに聞いてみたら、ビンゴ!(ネスレのインスタントコーヒー)でした。
コーヒーははっきり言って不味かったな。。。
お湯の温度とかも関係あるのかもね。
せめて「ネスカフェ・ゴールドブレンド」にしてほしいところだけど、あれは普通の「ネスレ」のインスタントだと思う(笑)
私は学生のころはよくインスタント飲んだけど、それでもすぐに「ネスカフェ・ゴールドブレンド」に移行した。最近はインスタントコーヒーは、「コーヒー寒天」作るのに使う。。
スッチーさんと話をしたら、航空会社によっていろいろで、KLMやJALは、エコノミーでもドリップって言ってた。エールフランスはビジネスクラスとかだと、ドリップらしい。そんなところで差をつけるとは(笑)
だって、コーヒー一杯って、ドリップでも、せいぜい20〜30円だし。。。ま、手間もかかるのかもしれないけど。。。
- [2008/06/14 19:10]
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