ボルドーのブルス広場(place de la Bourse)とその付近 

ボルドー市民の憩いの場であり、最も美しい場所として愛されているブルス広場(place de la Bourse)は、1730年から1775年にかけてボルドーの表玄関として作られました。当時は、place Royaleという名前で、その後何度か改称され、1848年に現在の名前になったそうです。

20080308_0310_PlaceDeLaBourse07



この広場が建設された時期が、ボルドーの繁栄の絶頂期で、この時期以降の新古典主義建築の都市計画と景観デザインが評価されて、ボルドーの歴史地区は「月の港ボルドー」として2007年に世界遺産されました。

ガロンヌ川ブルス広場やグランドシアター(日記)は、その象徴的な存在といえます。


手前の路面にあるレールは近代的なデザインの路面電車(トラム)のもので、市内の交通に非常に重宝します。1時間以内1ユーロ。

20080305_grth3
clic for zoom



広場の真ん中には、女神の銅像と噴水があります。

20080308_0310_PlaceDeLaBourse01


この場所には最初はルイ15世の騎馬像があり、1869年にこの三女神の噴水に置き換えられたそうです。Wikipediaによると、三女神はフランス皇后ウジェニー、イギリス女王ヴィクトリア、スペイン女王イサベル2世をモデルにしているそうです。


休みの日は、まさしく憩いの場…

20080308_0310_PlaceDeLaBourse02


左がガロンヌ川(La Garonne)で、それにかかる橋はピエール橋(Pont de Pierre)。1810年から1822年に、ナポレオン・ボナパルトによって建設されました。橋のアーチの数は17個で、Napoleon Bonaparteの字数にあわせたものだそうです。そのことを地元の人に言ったら、「よく知ってるな」というかんじで笑っていました。

そして、中央付近の一際高い尖塔は、サンミシェル教会(Basilique Sainte-Michel、日記)のもの。


この右の部分には平らな敷石があり…

20080308_0310_PlaceDeLaBourse03


このようにときどき水が湧き出て、「水の鏡」をつくります。

さすが、ラヴェルやドヴュッシーの国。

その水の鏡にブルス広場の建物や景色が映り、美しいというわけです。


20080308_0310_PlaceDeLaBourse04


こんなぐあいなのです。。。


前にも載せましたが、ブルス広場は夜にはライトアップされ…

20080308_0310_PlaceDeLaBourse06


こんなふうになります。


月の港ボルドー特集

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



コメント

素敵

surfthealpsさん、こんにちは

コメントありがとうございます。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://daydiamond.blog45.fc2.com/tb.php/20-ca1d1bd3